🍷 番外編|📕 『教養としてのワイン』🍷

 

🍷 番外編|ページをめくる前に、もう嬉しい。

ワインを時々ご一緒させていただくことのあるN. Famのお一人から、
こんな一冊をいただきました。

📕 『教養としてのワイン』
(渡辺順子 著 / ダイヤモンド社)

「今のあなたに、きっとぴったりだと思って」
そんな気持ちが、そっと伝わってくるような贈りもの。

ワインを知りたい。もっと深く味わいたい。
そんな気持ちが芽生えはじめていた今の私にとって、
この本は、まさに“ちょうどいいときに届いた”贈りものです。

ありがとうございます🍷


まだページは開いていないけれど、
表紙を眺めるだけで、なんだか嬉しい。

きっとこの一冊も、
ワインと同じように、
時間をかけて味わっていくものなんだと思います。


🎧 今夜、この本に寄り添わせたい一曲

Melody Gardot – “If the Stars Were Mine”

ふんわりとしたギターの音と、ささやくような歌声。
静けさの中に、あたたかく広がる想像のラブレター。

「もし星が私のものだったら、あなたに全部あげる」
そんなやさしい空想が、ページをめくる前の気持ちと重なって、
何も起きていないのに、心が少しだけ幸せになる一曲です。

📣 まとめにかえて

ワインがつないでくれるご縁が、
ときどき、こうして思いがけない贈りものを届けてくれる。

まだページを開いていないのに、
もう十分にあたたかい。

そんな夜の静けさに、そっと感謝をこめて。

🍷 感謝をこめて。

#いただきもの #教養としてのワイン #ワインのある読書時間 #番外編