シンガーソングライターNakey Voice

Nakey Voice

裸の心で歌い、生きる。パワーと愛を届けるシンガーソングライター。

「Nakey Voice」という名前は、“Naked Voice(裸の心の声)”に由来。
喜びも、哀しみも、傷も、そのままの自分をさらけ出し、歌で心の奥を震わせることを原点に持つ。

ジャンルや形式に縛られず、Gospel、R&B、HIPHOP、POPS、Reggae、Rock、House、EDMなど、あらゆる音楽を自由に愛し表現。
悲しみや痛みを原動力に変え、言葉にできない想いの出口を歌の中に見出しながら、エモーショナルで愛に満ちた歌声を届ける。

その歌は、まるで心に直接触れるような力を持ち、人々に癒しと勇気を与えている。

Favorite Things(Nakey Voiceを形作る “好き”たち)

  • 好きなアーティスト:Whitney Houston/玉置浩二/宇多田ヒカル(+Black Music全般)

  • 好きな言葉:「為せば成る」「日進月歩」

  • 好きな音楽:ジャンルレス(Gospel, R&B, HIPHOP, POPS, Reggae, Rock, House, EDM)

  • 好きな食べ物:焼肉・ヒレ肉・野菜・果物・カレー・チョコ・ポテチ

  • 好きな飲み物:水・フルーツジュース・コーヒー・赤ワイン(他のお酒はあまり得意ではない)

  • 好きな花:薔薇・ひまわり・全部の花

  • 好きな色:ピンク・スカイブルー・明るい色すべて

  • 好きなお笑い芸人:サンドイッチマン

  • 星座:しし座(8月15日/夏生まれ・花火が大好き)

nakeyvoice new


Biography

Nakey Voice(ネイキーヴォイス)|Singer-Songwriter / Vocalist / Choir Director


New York(2010–2015)

2010年、日本で12人編成のR&Bカバーバンドのボーカルを務めた後、単身でニューヨークへ渡米。
NYの名門ライブハウス「The Village Underground」や、Motownの伝説的ソングライター・プロデューサーであるAshford & Simpson主宰の「Sugar Bar」にて、地元の実力派ソウルシンガーやミュージシャンと共演を果たす。

Soca界のNY王者“Meshach”との共作曲「Festival Song」をリリースし、現地のSOCAパーティーや野外イベントにてライブ出演。
また、マンハッタンのゴスペルクワイアではリードボーカルを担当し、日曜礼拝やPRIDEゲイパレードに出演。
人気ジャマイカ系デザイナーNIKI CHINのモデルとしてファッションショー・PV・TV番組にも登場するなど、多方面で活躍。


Miami South Beach

その後、マイアミ・サウスビーチへ拠点を移し、メインストリートのオープンマイクにゲストシンガーとして招かれる。現地ミュージシャンとのセッションなど、国際的な音楽活動を展開。


Japan(2015–)

2015年に日本へ帰国。リリースしたシングル「Fly Away」が複数のラジオ局でオンエアされ、ヘビーローテーション曲として採用。USEN HIT インディーズ・ランキングでも推薦曲に選出され、1週間にわたりヘビープレイされる。
その後も、ラジオ生出演やピックアップアーティストとして多数のメディアに登場。

ライブや楽曲制作、コーラスサポート、デモシンガーなど多岐にわたる音楽活動を行う傍ら、国内のゴスペルクワイア(約40名)でも賛美を届ける。

2018年より、局所性ジストニアを克服したバイオリニスト・プロデューサーGEN(Dur moll)全面プロデュースによるユニット「Love is Here」のメインボーカルとして活動を開始。
2020年からはさらなる表現の幅を求め、ソロ活動を再開。


Recent Activities(2020–)

  • 楽曲制作・リリース

  • ラジオ出演・ライブ活動

  • ライブ配信アプリ「17Live」や歌特化型アプリ「ColorSing」での歌配信

  • 2023年:としまミュージックサークル認定アーティストとして中池袋公園にてライブ出演

  • 2024年:シンガーソングライターとしてPocochaでの継続的な歌配信

  • 合唱クワイア「Joyful Hearts Choir」を立ち上げ、ディレクションを担当

  • 板橋区文化・国際交流財団 登録アーティストとしても活動中

  • 2025年:WFRS(世界バラ会連合)主催「世界バラ会議 福山大会」公式楽曲プロジェクトにて、オリジナル曲『The Spirit Of Rose Mind』が優秀賞を受賞